須磨寺「面白スポット」完全攻略ガイド

2026-02-21

地域情報

お寺の概念が変わる!?
須磨寺「面白スポット」完全攻略ガイド

兵庫県神戸市須磨区にある須磨寺。源平ゆかりの地として厳かな雰囲気を想像して行くと、良い意味で期待を裏切られます。ここには、現住職や前住職の「大人も子供も仏教を身近に感じてほしい」というサービス精神から生まれた、ユニークなスポットが目白押しなのです。まさに「須磨寺ワンダーランド」

1. 音楽と癒やしの仕掛け:きんぷくさん

境内のあちこちに、可愛らしいフォルムの石像「きんぷくさん(金福さん)」がいます。これは拝むだけではなく、「頭をなでる」「回す」といった動作でご利益をいただく体験型スタイル。お寺特有の緊張感を入り口から解きほぐしてくれます。

また、ボタンを押すとメロディが流れる「シベリア抑留の碑」など、音の仕掛けが記憶に刻まれます。

2. インパクト絶大!「ぶじかえる」と「五猿」

大師堂近くにある大きなカエルの石像。名前は「ぶじかえる」。驚くべきことに、このカエルは目玉がくるくると回ります!「借金がまわる」「首がまわる」といった縁起を担いで回すのが須磨寺流の楽しみ方です。

その隣には、有名な三猿に二匹加わった「五猿(ごえん)」が。特に「見てござる」の猿は、「仏様はあなたの行いを見てござる(見ているよ)」という深い教えをユーモラスに伝えています。

3. ハイテクと伝統:からくり時計

宝物館近くの時計台は、時間が来ると源平合戦の武者人形が動き出します。平敦盛と熊谷直実の一騎打ちが再現されるこの「からくり時計」は、歴史エピソードをキャッチーに見せる名物スポットです。

4. 究極の癒やし:一弦琴と水琴窟

須磨ゆかりの幻の楽器「一弦琴(いちげんきん)」の音色をボタン一つで聴けるスポットや、地中の瓶に響く水滴の音を楽しむ「水琴窟(すいきんくつ)」など、耳で楽しむ仕掛けも充実しています。都会の喧騒を忘れる贅沢なひとときです。

5. 異国情緒と巨大なわらじ

奥の院へ向かう道には、ネパールから伝わった「マニ車」が。一回転させればお経を一回唱えたのと同じ功徳が得られるという、参拝者に優しい(?)仕組み。さらに仁王門の裏には、仁王様の足のサイズに合わせた「巨大なわらじ」が鎮座しています。

ブログ一覧ページへもどる

まずはご相談ください!

0120-932-630

営業時間
9:00~17:00
定休日
(水)/ 他 不定休

関連記事

売却査定

お問い合わせ